積木ブックス

本と二次元と時々映画。

同性愛表現から感動の話に…

論点ズレまくりですが、思考の流れるままにいきましょう…!
朝に起きれたーーーー!昨日あたり遅起きすぎて泥沼でした\(^o^)/

同性愛表現好きだなーで、そういう作品好んで読んでしまうなあ、という話です。
腐女子としては真性を自覚しているので、単にそういうことなのかなと。

美男子いいですよねええ…理想の美男子は韓国ドールかな…!
西欧人よりのお顔がすごくかわいい!
http://dodjapan.ocnk.net/product/428
http://dodjapan.ocnk.net/product/82


とは言え中国ドールの東洋人寄りの顔は少年ドールがむっちゃかわいいです!!
http://www.aedoll.cn/exhibition/exhibition_detail.asp?id=276
http://www.aedoll.cn/exhibition/exhibition_detail.asp?id=275
また話が逸れましたすいません!

だいぶ以前の話ですが、伊坂幸太郎氏の『重力ピエロ』もすごく楽しく読みました〜。
文章が読み易かったというのもありますが、のめり込んだのは春が美男子だったからな感じが否めません…うおお

冷静に考えると腐女子乙!になってしまう否定出来ない…!
あまり深く考えずにいきましょう!!


あ、あと感動の話ですが調べていたら興味深いページがありました。
http://www.kandosoken.com/report/2009/05/1.html

感動した時の感情が、種類ごとに分類されています。
私は受容の部分がごっそり抜け落ちていました…たぶん経験不足や体験不足で、世の作品に対する想像力やオーバーラップがたりていないんだと思います(;゜0゜)


今まで受容=感動だと考えていたので、感動したことがないと感じていたのかな、と。
なんだかんだ感動してるじゃん!ってちょっと気が楽になりましたw(^o^三^o^)

もっと受容能力が高まるといいなあ!(`・ω・´)がんばる!

重力ピエロ (新潮文庫)

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