積木ブックス

本と二次元と時々映画。

ありゃまー本忘れた(^O^)

電車の中でこれ書いてますw

読んでる途中の本を、別の鞄に入れたまま家に忘れてきました/(^O^)\

やっちゃったねーってことでブログ更新です!

前回、本を読みはじめたきっかけについて書くって書いたのでざっくりですがお話しようかと。


私いま美術系の大学に通っているのですが、木曜の一限目に必修の授業で先生がおっしゃったことが読書のきっかけです。

「これから、どんなくだらない文章でも読め」

と一言いわれて、最初はぁ…?ってなったのですがwwww

とにかく、漫画よりアニメより文章で書かれた作品を読めということでした。

でもなんとなく、確かになあとは思います(*・ω・)

アニメも漫画も想像力を働かせるところは、きっと小説よりずっと少ないですよね。

姿形のイメージ、その場の情景が読者に委ねられる小説のほうが自然と頭を使っていて、想像力を養うにはうってつけです。

あくまで私の持論ですが(´`)

挿絵のある、比較的ライトな小説ではまた変わってきますかね……

だからといって、アニメと漫画など元々視覚向けに作られた作品が悪いというわけではないです。

私はモノ作りを学んでいる人間なので、元から視覚的な構成(しかも、時に異次元的な表現をしているもの)を観るのは想像力にとっては受動的で、能動的でないのであまり良くない、ということだと私は解釈しています。

娯楽として楽しむならば、最近のアニメは綺麗で観応えがあると思います(*´▽`)

クールは短いですが、色々楽しめて飽きませんよね

漫画は新しいもののタイトルをちょいちょい書店で見かける程度です……タイトル・キャラ・設定を若干知ってるだけというww

話が逸れたような…まあいっか!

では昼からの授業に行ってきますー!